雪国と自動車 どうして錆びやすいの?

雪国で使用されている自動車は錆びやすいと言われています。
海辺だと潮風の影響で錆びやすいのは分かるけど
雪国で?と疑問に思われる人もいるかもしれません。
雪国と錆がどのように関係しているのでしょうか。


◆凍結防止剤が原因
雪がたくさん降る雪国では、冬場に路面の凍結を防ぐために
凍結防止剤を道路に散布します。
凍結防止剤が散布された道路の上を車が走れば
タイヤだけではなく、自動車の底にも凍結防止剤が付着します。
この凍結防止剤によって自動車が錆びやすくなってしまうのです。


◆塩化物によって錆の原因が揃う
凍結防止剤の主成分である塩化物は
(塩化マグネシウムや塩化カリウム)吸湿性、保湿性があります。
凍結防止剤が自動車に付着すると空気中の水分を吸収し
さらに保水して自動車の底などの表面は水分たっぷりに。
そしてそれが錆の原因になってしまうのです。


◆少しでも錆びないようにするために
塗装されていない自動車の底の部分は凍結防止剤がつきやすい場所です。
普段見ようとしなければ見えない場所ですので
知らないうちに錆びていたということがないように
冬場は錆を防止するために下の方、自動車の底部分は
特にしっかりと洗車しましょう。

海と自動車 どうして錆びるの?

海の近くに住んでいる、海の近くよく運転されている自動車は
海の近くで運転されていない自動車と比べると錆やすい。
どうして錆びやすいのでしょうか。


◆錆びるのは
海水はご存知の通り舐めると塩辛いですよね。
つまり塩分(塩化マグネシウム)が含まれています。
さらに潮風によって運ばれた塩分が水分に溶けると
塩素イオンが発生します。
この塩分、塩化マグネシウムと塩素イオンの影響で
自動車が錆びやすくなってしまうのです。


◆塩化マグネシウム
潮風には塩化マグネシウムが含まれています。
塩化マグネシウムには吸湿性があり
空気中の水分を吸収した
水分たっぷりの塩化マグネシウムは錆の原因になります。


◆塩素イオン
自動車に使われている部品には表面に酸化物被膜を張って
錆から保護している物もあるのですが
塩素イオンはこの保護効果を弱めてしまうので
錆を進行させてしまう原因になります。


海辺に住んでいたり、海辺を良く走る自動車は
常に潮風などの影響で錆が発生しやすい環境の中にいることになります。
一年中そうした環境の中にある自動車はどうしても
錆びやすくなってしまいます。

海の近くの家の鉄部分が錆びやすいのと同じですね。
錆びてしまうのは仕方がないので
気になる場合は少しでも錆びにくくなるように
防腐処理をしておくことをオススメします。

自動車を買い替えなくても事故を防げる!

踏み間違いの事故は駐車場で多く発生しており
特に高齢者の踏み間違いがおおいようです。

最新技術を搭載した車を購入するためには
数百万円必要です。
高齢でもう今乗っている車で最後
新しい車は購入しないという人も
いるのではないでしょうか。

そんな人でも大丈夫な
今乗っている車につけられる機械もあります。


◆踏み間違いを防止
アクセルとブレーキの踏み間違いによる
急発進を防ぐことができる商品
「ペダルの見張り番」はとても人気があるそうです。

取り付け時間は1時間~2時間で
価格は少し高めかなとも思える約4万円ですが
新しい車を買うよりはかなり
出費を抑えることができますし
事故を起こしてしまったら
4万円では済みませんから
それで事故が防止できるのなら安いですよね。


◆どんな機能?
時速10㎞未満の低速度や停止中に
急にアクセルを踏むと警告音が鳴りゆっくり動きます。
急発進はしないので落ち着いて
ブレーキを踏めば停まることができます。

突然車が横切ってきて
ブレーキと間違えてアクセルを踏んでしまっても
警告音が鳴り急発進を防いでくれます。

ゆっくりとアクセルを踏めば
普通に走行することができます。

アクセルの感度も3段階で調整可能で
ボタンで簡単に調整することができます。

またアクセルとブレーキを
同時に踏んでしまったときは
車が動かないようになります。


対応車種も100種類以上と多いので
車を買い替えるまではちょっと・・・
でもできれば事故は防止したい
と思う人は取り付けを検討してみてはいかがでしょうか。