自動車の最新技術【2】

前回の記事ではスバルのアイサイトについてでしたが
今回はもう少しスバルのお話。


◆レーンキープ
スバルの車には自動ブレーキ機能の他にも
レーンキープ機能という車線からはみ出さないように
指示器を出さずに車線からはみ出しそうになったとき
ハンドルが自動で走行している車線の真ん中に
戻してくれる機能もあります。

指示器を出さないで車線変更する車もいますよね。
突然自分の前に車が車線変更してきたらびっくりしますし
それが事故につながってしまうかもしれません。
指示器を出さなければ車線変更できないのは
良い機能ですね。


◆まだ課題もある
スバルのアイサイトを搭載した車の
追突事故の発生率は84%減少したそうですが
1m以下の小さな障害物つまり
子供や動物などには反応しにくい。
集団で歩いている人なども反応しにくかったりと
まだまだ全てをカバー出来ているわけではありません。


今でも自動ブレーキ機能などのおかげで
追突事故が減少したり事故の件数が減っているのは事実。
これからもっと技術が進歩すれば
もしかしたら交通事故で死亡する人がいなくなる
未来がやってくるのかもしれません。
難しいですが、そうなれば本当に良いですよね。

自動車の最新技術【1】

年々増える高齢者による交通事故。
運転免許証の返納を返納する人もいますが
返納すると生活が成り立たない人もたくさんいます。

最近は自動車メーカー各社が
自動運転や自動ブレーキ機能を搭載した車を
販売するようになり今後もこうした車が増えていくことと思います。


◆搭載率が高い!
スバルの自動ブレーキ機能「アイサイト」は
危険物を察知したら自動ブレーキをかけてくれる
最近よく聞く機能ですよね。

この機能、スバルが販売している車の
約9割に搭載されているそうです。


◆本当に停まるのか
アイサイトは約時速15㎞でぶつかるとき
ぶつかる前に一度軽くブレーキをかけて
速度を落とし、その後ぶつかる直前で完全に停まる
2回ブレーキをかけてくれるようです。

前方についている2つのステレオカメラによって
車間距離などを計算し、ブレーキをかけてくれます。


◆時速50㎞まで
ぶつからずに停めてくれるのは
時速50㎞までだそうですが
ではもっと速度が出ていたらどうなるのか。

例えば高速道路など時速100㎞で走行していたとき
前の車の停車に気が付かなかったときは
時速50㎞分のブレーキをかけてくれる。

高速道路上では事故に気が付かずに
ブレーキが遅れてしまうとさらなる事故に
つながってしまいます。
気が付くのが遅れてしまって間に合わなかったとしても
時速50㎞分のブレーキをかけてくれれば
その衝撃が軽減されますね。


◆利用者も実感
もし、自動ブレーキ機能がついていなかったら
事故になっていたかもしれない。

アイサイトを搭載した車の追突事故は
84%も減少したといいます。
実際に何度か助けられたことがあるという声もあるので
自動ブレーキ機能の効果は確実にあるようです。


高齢者にかかわらず人間
いつ操作ミスをするかわからない。
人間がミスをしてしまったとき
それを機械がカバーしてくれれば
交通事故の死亡事故も減るのではないでしょうか。