自動車の最新技術【1】

年々増える高齢者による交通事故。
運転免許証の返納を返納する人もいますが
返納すると生活が成り立たない人もたくさんいます。

最近は自動車メーカー各社が
自動運転や自動ブレーキ機能を搭載した車を
販売するようになり今後もこうした車が増えていくことと思います。


◆搭載率が高い!
スバルの自動ブレーキ機能「アイサイト」は
危険物を察知したら自動ブレーキをかけてくれる
最近よく聞く機能ですよね。

この機能、スバルが販売している車の
約9割に搭載されているそうです。


◆本当に停まるのか
アイサイトは約時速15㎞でぶつかるとき
ぶつかる前に一度軽くブレーキをかけて
速度を落とし、その後ぶつかる直前で完全に停まる
2回ブレーキをかけてくれるようです。

前方についている2つのステレオカメラによって
車間距離などを計算し、ブレーキをかけてくれます。


◆時速50㎞まで
ぶつからずに停めてくれるのは
時速50㎞までだそうですが
ではもっと速度が出ていたらどうなるのか。

例えば高速道路など時速100㎞で走行していたとき
前の車の停車に気が付かなかったときは
時速50㎞分のブレーキをかけてくれる。

高速道路上では事故に気が付かずに
ブレーキが遅れてしまうとさらなる事故に
つながってしまいます。
気が付くのが遅れてしまって間に合わなかったとしても
時速50㎞分のブレーキをかけてくれれば
その衝撃が軽減されますね。


◆利用者も実感
もし、自動ブレーキ機能がついていなかったら
事故になっていたかもしれない。

アイサイトを搭載した車の追突事故は
84%も減少したといいます。
実際に何度か助けられたことがあるという声もあるので
自動ブレーキ機能の効果は確実にあるようです。


高齢者にかかわらず人間
いつ操作ミスをするかわからない。
人間がミスをしてしまったとき
それを機械がカバーしてくれれば
交通事故の死亡事故も減るのではないでしょうか。

中古車チェック気にしすぎは要注意?

◆気にしすぎないで
中古車をチェックするとき
良く見ないで買ってあとから
『こんなところにキズがあったんだ』と後悔することを思うと
じっくり見て買う人もいると思います。

もちろんしっかりと見て納得したうえで
購入するのは後悔しないために必要だと思います。
ですが、あまりにも小さなキズを気にしているようでは
中古車は購入できません。
中古車は新車とは違いますので小さなキズは当たり前。
本当に気になったことは販売店の人に聞いてみて
あまり気にしすぎないのも大切です。


◆見比べる
価格が相応かどうか気になったときは
他の販売店で同じ車種を見てみたり
いくつか見比べることで値段が安いのか高いのか
判断できるようになると思います。

買ってから後悔しないために
一か所だけで見て決めるのではなく
どう違うのか、どうしてこの値段なのか
いくつか見比べてから購入することも大切ですね。


◆できれば連絡してから
見やすい場所に車を出しておいてくれていることも
ありますので、実際に車を見に行くときは
販売店に連絡してから行くことをオススメします。

キズやヘコミ、ライトの部分のひび割れはないか
タイヤがすり減っていないかなど確認しやすいように
雨の日は避けて行った方が確認しやすいです。
雨で傘をさしながらだと見にくいですし
しっかり見られないですよね。


中古車は新車とは違うことを忘れずに
価格や状態に納得できなければ
販売店の人に聞いたり、他のお店と見比べてみてから
購入を検討してみてはいかがでしょうか。