中古車の相場が決まるのは・・・

買い物をするとき同じ物なのにお店によって値段が違いますよね。
お菓子だと数十円だったりしますが、
電化製品なら数千円、数万円の差があることも。

中古車も同じ車でもお店によって値段が違います。
中古車の相場はどのように決まっているのでしょうか。


相場が決まるのは・・・
今ならネット検索すればいろんな情報が得られますが
昔は販売店を一軒ずつ見て回り、比べて
『この車はこのくらいの金額』と調べて買っていた人も
多いのではないでしょうか。

中古車情報誌の登場で販売店は
他のお店の販売価格を意識するように。
中古車情報誌を見たユーザーと販売店に共通認識が生まれ
車種ごとに『だいたいこのくらい』という中古車の相場が形成されました。


相場が決まるしくみ
A店ではある車を高く売っている。
B店ではA店と同じ車を安く売っている。
B店の方が安く売っていたので先に売れる。

このようなことがあったとき

A店では『高くて売れなかったのか』と値段を下げて引き続き売り
B店では『もう少し高くても売れたのか』と値段を上げて販売する。

こうしてお店によって販売価格は違うものの
少しずつ差が無くなっていくんですね。


中古車は新車と違って状態は様々。
値段が違うのは状態が違うからとも言えますよね。

条件が同じでも色の違いで価格が違ったもします。
30万円の差がつくこともあるというから驚きですね。
販売価格を決めるのは販売店ですが
「販売店は買う側の反応を見て決めている」ということですね。